アウトプット10/10
<今日のカリキュラム>
・chatappの復習
・例外処理を学ぼう
・JavaScriptの概要を学ぼう
・JavaScriptの基礎的な文法を学ぼう
<メソッド整理など>
・Rakeタスク
タスクを実効するコマンド。「rails g task タスクファイル名」で実行する。
・incrementメソッド
テーブルのカラムを引数分だけ増加させるメソッド。
・rails db:seed
動作確認のために投入したいデータを作成できるコマンド。
・begin,rescueメソッド
beginで例外時の想定処理を記述し、rescueで例外時の処理を記述する。
・!はメソッドのよっては例外処理が発生することになる。
・raiseメソッド
例外を発生させる文法。
・トランズアクション
処理の全てを成功か失敗かに分ける。例えば例外処理が発生した場合には全ての処理をキャンセルする時などに使う。
・constとlet
JSでは定義が変わらない変数はconst、変わる変数はletで定義する。
・for文は繰り返し処理
for (変数を定義 ;何回繰り返すかを指定 ;加算式 ){
繰り返す処理
}と記述。
・forEach関数
配列要素を繰り返す記述。
<分かっていなかったこと>
・afterメソッド
<理解していないこと>
・「placeholder」は、文字をうっすら表示する時に利用
・送信ボタンの実装
・requireメソッド params.require(:モデル名) # 取得したい情報を指定する
・permitメソッド
・references型/外部キー制約
中間テーブルのマイグレーションファイルに記述する。
t.references :room, foreign_key: true
t.references :user, foreign_key: true
・ルーティングのネスト
・mergeメソッド
・N+1問題
・fill_inメソッド
・have_selector,have_contentの違い
指定したセレクタがあるかないかを判断するマッチャがhave_selector。have_contentは指定した文字列があるかどうかを判断するマッチャ。
・セレクタ
CSSによる装飾を、どの部分のHTMLに適用するかを決める貴記述のこと。通常classで名前付けされている。
・クラスメソッドとインスタンスメソッド
クラスメソッドではインスタンス変数(@〇〇)が使えない。
・sliceメソッドとslice!メソッド
array.slice(1) →配列の中から1番目の数値を取り出す。但し配列に影響はない。
array.slice!(1) →配列の中から1番目の数値を取り出す。取り出した数値は配列から削除される。
<気付き>
カリキュラムの参考文献を舐めてたので確り読み込もうと思う。
今週はJavaScriptを習得したい。非同期通信とか面白そう。