アウトプット10/6

<今日のカリキュラム>

rubyドリル

・実践的なcontroller学ぼう

 

<メソッド整理など>

 

<分かっていなかったこと>

 ・sliceメソッドとslice!メソッド

 array.slice(1) →配列の中から1番目の数値を取り出す。但し配列に影響はない。

 array.slice!(1) →配列の中から1番目の数値を取り出す。取り出した数値は配列から削除される。

 

<理解していないこと>

・「placeholder」は、文字をうっすら表示する時に利用

・送信ボタンの実装

・requireメソッド params.require(:モデル名) # 取得したい情報を指定する

・permitメソッド

・アソシエーション復習

 has_many  :モデル複数形

 belongs_to : モデル単数

・references型/外部キー制約

 中間テーブルのマイグレーションファイルに記述する。

 t.references :room, foreign_key: true
 t.references :user, foreign_key: true

・ルーティングのネスト

・mergeメソッド

・N+1問題

・テストコードの実装

 binding.pry→インスタンス名.errors.full_messages

 によってエラーコードを取得。その後に、

 expect(インスタンス名.errors.full_messages). to include("エラー文")

・fill_inメソッド

・have_selector,have_contentの違い

 指定したセレクタがあるかないかを判断するマッチャがhave_selector。have_contentは指定した文字列があるかどうかを判断するマッチャ。

セレクタ

 CSSによる装飾を、どの部分のHTMLに適用するかを決める貴記述のこと。通常classで名前付けされている。

・クラスメソッドとインスタンスメソッド

 クラスメソッドではインスタンス変数(@〇〇)が使えない。

 

   

<気付き>

土日に旅行した分を月曜の有給でなんとか取り戻せた感じ。今週末までにはjavaに入れるようにカリキュラムを進めたい。