アウトプット10/5
<今日のカリキュラム>
・rubyドリル
・chatappの結合テストコードを書こう
<メソッド整理など>
・Rails.root.join
テストコードで使用したメソッド。railsアプリのトップ階層から指定のファイルを返すことができる。例えば、画像を返したい時には
Rails.root.join('トップ階層から画像ファイルの保存場所')
とすれば画像を返すことができる。
・attach_fileメソッド
テストコードでしたメソッド。input要素にテスト画像を添付することができるメソッド。オプションの「make_visible: true」を使って見えるようにする。
・downcaseメソッド
配列の中の大文字を小文字に変換するメソッド
・countメソッド
配列の中に任意の数値がいくつあるかを返すメソッド
<分かっていなかったこと>
・fill_inメソッド
・have_selector,have_contentの違い
指定したセレクタがあるかないかを判断するマッチャがhave_selector。have_contentは指定した文字列があるかどうかを判断するマッチャ。
・セレクタ
CSSによる装飾を、どの部分のHTMLに適用するかを決める貴記述のこと。通常classで名前付けされている。
・クラスメソッドとインスタンスメソッド
クラスメソッドではインスタンス変数(@〇〇)が使えない。
<理解していないこと>
・複層ハッシュからの特定データ取得方法
eachメソッドを使う
・論理演算子(重要!!)
# aもbもtrueの場合にtrue → a && b 及び
# aかbのどちらかがtrueの場合にtrue → a || b いずれか
# aがtrueの場合にfalse、aがfalseの場合にtrue → !a 逆
・ER図
DBのテーブルを図で表したもの。
・エンティティ
サービスで扱われるデータ自体のこと。データが登録されるときに発生する。
・「placeholder」は、文字をうっすら表示する時に利用
・送信ボタンの実装
・requireメソッド params.require(:モデル名) # 取得したい情報を指定する
・permitメソッド
・アソシエーション復習
has_many :モデル複数形
belongs_to : モデル単数
・references型/外部キー制約
中間テーブルのマイグレーションファイルに記述する。
t.references :room, foreign_key: true
t.references :user, foreign_key: true
・ルーティングのネスト
・mergeメソッド
・N+1問題
・render partial:
部分テンプレートの呼び出すときの記述。renderが部分テンプレートを呼び出すメソッドで、どの部分テンプレートを呼び出すかはpartial: "部分テンプレートの名前"で決める。collectionオプションと組み合わせる。
・テストコードの実装
binding.pry→インスタンス名.errors.full_messages
によってエラーコードを取得。その後に、
expect(インスタンス名.errors.full_messages). to include("エラー文")
<気付き>
土日に旅行した分を月曜の有給でなんとか取り戻せた感じ。今週末までにはjavaに入れるようにカリキュラムを進めたい。