アウトプット9/23
<今日のカリキュラム>
rubyドリル
chatapp企画、DB設計
<メソッド整理など>
・中間テーブル
DB設定において、多対多をつなげる際に使用する。多対多はカラムが無駄が出てよくないとされる。
・has_many :モデル, throughオプション
has_many :モデルで中間テーブルを定義するときのオプション。
<理解していないこと>
・レイアウトテンプレート
・複層ハッシュからの特定データ取得方法
→eachメソッドを使う
・resourcesメソッド
→7つのアクションをまとめて定義できる。
・7つのアクション(そらで言えるように)
・論理演算子(重要!!)
# aもbもtrueの場合にtrue → a && b 及び
# aかbのどちらかがtrueの場合にtrue → a || b いずれか
# aがtrueの場合にfalse、aがfalseの場合にtrue → !a 逆
<分かっていなかったこと>
・ER図
DBのテーブルを図で表したもの。
・エンティティ
サービスで扱われるデータ自体のこと。データが登録されるときに発生する。
・has_many :モデル
モデルのアソシエーションを定義するメソッド。一対多の場合に記述する。モデルファイルに記述する。
<気付き>
chatappのカリキュラムをしていると思い出せない内容が多いので良い復習になっている。じっくり焦らず進めたい。