アウトプット10/1

<今日のカリキュラム>

rubyドリル

・chatappのメッセージ投稿機能実装

 

<メソッド整理など>

・collectionオプション

 指定したインスタンス変数にある要素の分だけ部分テンプレートが繰り返し表示されるオプション。例えばmessagesを変数で定義してcollectionオプションを使うとmessageが表示されるという使い方。

 

・l(エル)メソッド

 日付や時刻を表示するメソッド。

 

<分かっていなかったこと>

・mergeメソッド

・N+1問題

・render partial:

 部分テンプレートの呼び出すときの記述。renderが部分テンプレートを呼び出すメソッドで、どの部分テンプレートを呼び出すかはpartial: "部分テンプレートの名前"で決める。collectionオプションと組み合わせる。

 

<理解していないこと>

・複層ハッシュからの特定データ取得方法

 eachメソッドを使う

・論理演算子(重要!!)

 # aもbもtrueの場合にtrue → a && b 及び

 # aかbのどちらかがtrueの場合にtrue → a || b いずれか

 # aがtrueの場合にfalse、aがfalseの場合にtrue → !a 逆

・ER図

 DBのテーブルを図で表したもの。

・エンティティ

 サービスで扱われるデータ自体のこと。データが登録されるときに発生する。

・「placeholder」は、文字をうっすら表示する時に利用

・送信ボタンの実装

・requireメソッド params.require(:モデル名) # 取得したい情報を指定する

・permitメソッド

・アソシエーション復習

 has_many  :モデル複数形

 belongs_to : モデル単数

・references型/外部キー制約

 中間テーブルのマイグレーションファイルに記述する。

 t.references :room, foreign_key: true
 t.references :user, foreign_key: true

・ルーティングのネスト

    

<気付き>

 カリキュラムが進まない!今週末は旅行だから明日も頑張って月曜日までにはchatapp完成まで進めたい。

アウトプット9/30

<今日のカリキュラム>

rubyドリル

・chatappのメッセージ投稿機能実装

 

<メソッド整理など>

・whileメソッド;条件を指定して、繰り返し処理を行う。以下は1から100までの数字を出力するプログラミング。

def fizz_buzz
 num = 1
 while (num <= 100) do
  puts num

  num = num + 1
 end
end

 

<理解していないこと>

・レイアウトテンプレート

・複層ハッシュからの特定データ取得方法

 eachメソッドを使う

・論理演算子(重要!!)

 # aもbもtrueの場合にtrue → a && b 及び

 # aかbのどちらかがtrueの場合にtrue → a || b いずれか

 # aがtrueの場合にfalse、aがfalseの場合にtrue → !a 逆

・ER図

 DBのテーブルを図で表したもの。

・エンティティ

 サービスで扱われるデータ自体のこと。データが登録されるときに発生する。

・「placeholder」は、文字をうっすら表示する時に利用

・送信ボタンの実装

・requireメソッド params.require(:モデル名) # 取得したい情報を指定する

・permitメソッド

・アソシエーション復習

 has_many  :モデル複数形

 belongs_to : モデル単数

   

<分かっていなかったこと>

・references型/外部キー制約

 中間テーブルのマイグレーションファイルに記述する。

 t.references :room, foreign_key: true
 t.references :user, foreign_key: true

・ルーティングのネスト

 

<気付き>

 久しぶりのランニング&銭湯をしたら眠すぎて集中できなかった。

週の後半、がんばろう。

アウトプット9/29

<今日のカリキュラム>

rubyドリル

chatappのチャットルーム管理機能実装

 

<メソッド整理など>

.floor

 小数点未満切り捨て

 

 

<理解していないこと>

・レイアウトテンプレート

・複層ハッシュからの特定データ取得方法

 eachメソッドを使う

 

・論理演算子(重要!!)

 # aもbもtrueの場合にtrue → a && b 及び

 # aかbのどちらかがtrueの場合にtrue → a || b いずれか

 # aがtrueの場合にfalse、aがfalseの場合にtrue → !a 逆

・ER図

 DBのテーブルを図で表したもの。

・エンティティ

 サービスで扱われるデータ自体のこと。データが登録されるときに発生する。

・「placeholder」は、文字をうっすら表示する時に利用

・送信ボタンの実装

・requireメソッド params.require(:モデル名) # 取得したい情報を指定する

・permitメソッド

・アソシエーション復習

 has_many  :モデル複数形

 belongs_to : モデル単数

 

  

<分かっていなかったこと>

 

 

<気付き>

 

カリキュラムがなかなか進まない。。火曜なのに早くも疲れが溜まってるから銭湯行こう。

アウトプット9/28

 <今日のカリキュラム>

 rubyドリル

 rails勉強会

 chatappのチャットルーム管理機能実装

 

<メソッド整理など>

・references型

 中間テーブルのマイグレーションファイルに記述する。

 t.references :room, foreign_key: true
 t.references :user, foreign_key: true

・select要素、option要素

 プルダウンを作る要素で、option要素は選択肢になる要素

・where.not(id: current_user.id)

 プルダウンでログインユーザーを含めない記述法。

 

 

<理解していないこと>

・レイアウトテンプレート

・複層ハッシュからの特定データ取得方法

 eachメソッドを使う

 

・論理演算子(重要!!)

 # aもbもtrueの場合にtrue → a && b 及び

 # aかbのどちらかがtrueの場合にtrue → a || b いずれか

 # aがtrueの場合にfalse、aがfalseの場合にtrue → !a 逆

・ER図

 DBのテーブルを図で表したもの。

・エンティティ

 サービスで扱われるデータ自体のこと。データが登録されるときに発生する。

・「placeholder」は、文字をうっすら表示する時に利用

・送信ボタンの実装

・requireメソッド params.require(:モデル名) # 取得したい情報を指定する

・permitメソッド

  

<分かっていなかったこと>

・アソシエーション復習

 has_many  :モデル複数形

 belongs_to : モデル単数

 

<気付き>

 

月曜日はまだ元気なのでそこそこ勉強できた。今週も平日勉強できるようにがんばろう。

アウトプット9/27

 

 <今日のカリキュラム>

rubyドリル

rails勉強会

chatappのフロント実装&ユーザー管理機能実装

 

<メソッド整理など>

・authenticate_user!

・deviseのときのストロングパラメータの記述法

before_action :configure_permitted_parameters, if: :devise_controller?

private
  def configure_permitted_parameters
  devise_parameter_sanitizer.permit(:sign_up, keys: [:name])
end

・deviseインストールをミスったとき

→「rails g devise:install」「rails g devise install」とコロンなしで処理したらバグった。メンターさんに相談して、基本的にはdコマンド打ち消せば良いけど、routesの記述は手で消す必要があったとのこと。難易度高い。。

 

 

<理解していないこと>

・レイアウトテンプレート

・複層ハッシュからの特定データ取得方法

→eachメソッドを使う

・resourcesメソッド

 →7つのアクションをまとめて定義できる。

・論理演算子(重要!!)

# aもbもtrueの場合にtrue → a && b 及び

# aかbのどちらかがtrueの場合にtrue → a || b いずれか

# aがtrueの場合にfalse、aがfalseの場合にtrue → !a 逆

・ER図

DBのテーブルを図で表したもの。

・エンティティ

サービスで扱われるデータ自体のこと。データが登録されるときに発生する。

 

  

<分かっていなかったこと>

・「placeholder」は、文字をうっすら表示する時に利用

・送信ボタンの実装

・requireメソッド params.require(:モデル名) # 取得したい情報を指定する

・permitメソッド

 

<気付き>

 

chatappのユーザー管理機能の実装まで進めたけど、消化不良。

とりあえずわからないことだけ、まとめて後日調べようと思う。

rails勉強会はできる人と一緒だったのですごく刺激になったけど、まだrailsの全体像が頭に入っていないことを痛感したので復習してキャッチアップしたい。進捗も一番遅かったので理解しながら頑張って進めよう。

アウトプット9/26

 <今日のカリキュラム>

rubyドリル

chatappのフロント実装

 

<メソッド整理など>

・overflow

スクロールできるようにするcss

 

<理解していないこと>

・レイアウトテンプレート

・複層ハッシュからの特定データ取得方法

→eachメソッドを使う

・resourcesメソッド

 →7つのアクションをまとめて定義できる。

・論理演算子(重要!!)

# aもbもtrueの場合にtrue → a && b 及び

# aかbのどちらかがtrueの場合にtrue → a || b いずれか

# aがtrueの場合にfalse、aがfalseの場合にtrue → !a 逆

・ER図

DBのテーブルを図で表したもの。

・エンティティ

サービスで扱われるデータ自体のこと。データが登録されるときに発生する。

・has_many :モデル

モデルのアソシエーションを定義するメソッド。一対多の場合に記述する。モデルファイルに記述する。

  

<分かっていなかったこと>

 ・7つのアクション(千葉さんより伝授)

トップページから投稿まで:index new create

投稿から編集まで:show edit update

その他:destroy

 

<気付き>

なかなか進めなかったので日曜日も頑張る。

 

アウトプット9/24

 <今日のカリキュラム>

rubyドリル

chatappの基礎

 

<メソッド整理など>

・README;アプリケーションの説明書を記述するファイル

・マークダウン;HTMLに変換される書き方。

 

 

<理解していないこと>

・レイアウトテンプレート

・複層ハッシュからの特定データ取得方法

→eachメソッドを使う

・resourcesメソッド

 →7つのアクションをまとめて定義できる。

・7つのアクション(そらで言えるように)

・論理演算子(重要!!)

# aもbもtrueの場合にtrue → a && b 及び

# aかbのどちらかがtrueの場合にtrue → a || b いずれか

# aがtrueの場合にfalse、aがfalseの場合にtrue → !a 逆

・ER図

DBのテーブルを図で表したもの。

・エンティティ

サービスで扱われるデータ自体のこと。データが登録されるときに発生する。

・has_many :モデル

モデルのアソシエーションを定義するメソッド。一対多の場合に記述する。モデルファイルに記述する。

  

<分かっていなかったこと>

 

 

<気付き>

在宅でもダラダラ仕事をして遅くなってしまった。

在宅の日はランニングができるように業務効率を考えよう。