アウトプット9/14
<今日のカリキュラム>
rubyドリル
RSpecの導入、テストコードの書き方
<メソッド整理など>
・テストコードの基本形は
RSpec.describe ' ' do
describe ' ' do
it " " do
expect( ).to eq ←exampleという。この中の記述と結果をマッチャという。
end
end
end
と書く。
・valid?メソッド:正しいかどうかを判定するメソッド。後にbinding.pryが続く。
<理解していないこと>
・ルーティングのパス
・レイアウトテンプレート
・複層ハッシュからの特定データ取得方法
→eachメソッドを使う
・resourcesメソッド
→7つのアクションをまとめて定義できる。
・7つのアクション(そらで言えるように)
・比較演算子
→以下は「=<」ではなく「<=」で表記する(=が後ろ)。
・before_actionメソッド
<分かっていなかったこと>
・バリデーション(応用:ツイートを保存しよう)
→データ登録の際に一定の制約をかけるメソッド。
「validates :カラム名, バリデーションの種類」で記述。
・getsメソッド
<気付き>
テストコード1回目は意外と楽しく学習できた。いうほどつまらなくはないかな。
久しぶりに5キロ走ってすっきりした。
在宅の時は仕事とプライベートを分けるために終業後にランニングをしようと思う。